機能紹介

インターフェイス

テキスト文字データの加工

テキストイメージ
表示範囲内で、文字を好きなサイズ感に変更できます。
また、背景色や文字色も同様,数種類の中から配色にすることも可能です。
文字の揃えも選べる上に、配置も自由に動かすこともできます。
日本語のほかに英字体もご用意しておりますので、そちらもお選びいただけます。

写真の登録

パソコンに画像を取り込むイメージ画像
シャッフルレイアウトシステム上でサクサクと登録できます。
使用したい写真をPC(スマホ)から取り込むだけでOK。
取り込んだ後は、【配置する】を押していただければ、
ランダムにレイアウトしてくれます。もしくは、ドラッグ&ドロップでもOK!
簡単操作で使用感UP間違いなし!

レイアウトの種類

レイアウトイメージ写真
ポスターからカレンダー、キャンパスサイズはもちろん、
B3(364*515mm)からA1(841*594mm)の規定サイズでも対応可能
たくさんの選択肢の中から選んでレイアウトすることができるので
その可能性は無限大!
商品追加について

オリジナル商品を自由に追加・削除

様々な商品、レイアウトのイメージ写真
ポスターやカレンダー等以外にもサイトオリジナルの商品があればそちらを追加登録できます。
・フォトスタンド
・キャンパス
・オリジナルはがき
・ショップカード   etc...
レイアウト作成画面

アイテムの作成画面

■レイアウト作成画面

1枚からプリントします!アイテム作成画面のご説明〜シャッフルレイアウトシステム〜
1.商品・レイアウトの選択

既にデザインを作成している際に商品やレイアウトを選び直すとデザインはリセットされます。 必ずデザインを保存して下さい。

商品・レイアウトの選択
2.画像を取り込む

取り込んだ画像は、下のアルバムエリアに表示されます。一度に複数の写真を取り込むことができます。使用する写真はひとつのフォルダにまとめておくと便利です。

写真の削除・・・一括削除モードより可能です。

画像の取り込み
3.カレンダーも作成できます

自分の記念日や誕生日を入れたり、企業の営業日やセール情報などを反映できるオリジナルカレンダーを作ることができます。
作ったカレンダーはアルバム内に保存されます。また、共有フォルダに保存することも可能です。

4.配置する

「配置する」をクリックすると、右画面に配置されたデザインが表示されます。

未使用の画像がないかチェックしましょう。 取り込みボタンの下のチェックボックスにチェックを入れると簡単に確認できます。

 

配置する
5.レイアウトを調整する

背景色選択
ご希望の色をクリックします。

レイアウト調整
アルバムエリアからドラッグ&ドロップで直接レイアウトできます。デザイン内での画像の入れ替えも可能です。

背景色・レイアウトの調整
6.拡大機能で確認する

右上のカーソルでレイアウトを拡大し、画像の表示範囲の微調整を行います。
縦横に移動しながら、画像の重要な部分が切れていないか確認しましょう。

背景色・レイアウトの調整
7.テキストを入れる

テキストボックスをダブルクリックして編集画面を開きます。テキストボックス内の背景色、フォントの種類、色、サイズをお選びいただけます。1つのテキストエリアで10個のテキストを表示することができます。テキストエリアは再編集することも可能です。

テキスト入力
8.画質をチェックする

取り込んだ写真が、印刷した際に粗くなる場合に2段階の警告を表しています。
赤色:問題あり / 黄色:やや問題あり

ひとつの目安でございますので、印字の綺麗さを100%保障するものではございません。
 

画質解像度チェック
9.確定したら「次に進む」

レイアウトが確定したら、画面右下の「次に進む」をクリックします。オプションや枚数選択画面に移ります。

次に進む

■ご注文内容確認画面

1枚からプリントします!アイテム作成画面のご説明2〜シャッフルレイアウトシステム〜
10.ご注文内容の確認

ポスターのサイズやレイアウトの再確認、写真の位置や抜けがないかを今一度チェックしてください。

ご注文内容の確認
11.オプションの選択

枚数や、用紙、フレームやラミネート、フラワーアレンジ等の加工を選択します。 併せて金額のご確認をお願いします。

オプションの選択
12.ご注文内容確認画面へ

ご注文内容に問題がなければ、「次に進む」よりご注文お手続きを進めてください。レイアウトの編集が必要な場合は、「編集画面に戻る」ボタンより再度編集をお願い致します。

次に進む

■印刷内容確認画面

1枚からプリントします!アイテム作成画面のご説明3〜シャッフルレイアウトシステム〜
13.印刷内容の最終確認

よくあるミスについて記載しておりますので、内容をご確認いただきましたらチェックボックスをクリックしてください。
ご注文後自動で印刷に移ります為、お間違えのないよう十分なご確認をお願い致します。

印刷内容の最終確認
★ご注意★    画面で見えている写真は粗くなっております!
表示される写真の画質は実際のものよりも解像度を落として表示されております。印刷はアップロードいただいた元の写真画質で行いますので、良くも悪くもそのまま仕上がります。できるだけ解像度の高いものをアップしてください。
14.カートに入れる

ご注文内容や印刷内容に問題がないようでしたら、「カートに入れる」をクリックしてご注文くださいませ。

カートに入れる
解像度チェックについて

変色の詳細

作成画面で、時折赤や黄色になる箇所が出てきます。
はめ込んだ画像(写真)の大きさと印刷のサイズと照らし合わせ、2段階の警告を表しています。

アイテムの解像度チェック
 

変化の色の詳細

写真が赤く表示される
解像度チェック 検証画像
問題があり
印刷範囲に対してピクセル数がかなり足りていません。良くて10mm角の顔写真に誰が写っているかわかるかな?程度になります。基本的にエッジがきつく、別の写真に差し替えることをおススメします。
写真が黄色く表示される
解像度チェック 検証画像
やや問題があり
印刷範囲に対してピクセル数がやや足りていません。10mm角の顔写真の人が判別できる程度です。シャッフルレイアウトシステムの特性上、1枚くらい混ざっていてもわからないといえばわかりません。
通常通り表示される
解像度チェック 検証画像
ほとんど問題なし
基本的には問題ありません。ただし、細かい文字を含む写真印刷の場合は、出来る限り大きな画像を利用してください。

解像度チェックを有効利用するために

解像度チェック機能は、印刷する枠に対して、画像のピクセルサイズが足りているかの判断をする機能になります。元々画質の良し悪しをチェックするものではありませんので、キレイに印刷することを100%保証するものではありません。

解像度と印刷の判断材料について

解像度チェック機能の判断解像度の境界線は、印刷機、ソフトウェア、印刷用紙の補正を考慮した、目視上での判断となっています。通常の印刷の場合、350dpiを必要とすると言われますが、シャッフルレイアウトシステムの特性上甘めの数値で振り分けを行なっています。ただし判断目安は長年ポスター印刷をしてきた経験と主観も入りますのでご注意ください。

解像度チェックに反応しない粗い例

解像度チェック 検証画像

上のデータはフォトショップのような画像編集ソフトを利用して拡大したため、チェックをすり抜けて粗く印刷されます。解像度は印刷サイズに対してのピクセル数値になります。そのため解像度という面では足りているため、解像度チェックをすり抜けます。解像度が足りていれば汚いデータなどもこのようにすり抜けますのでご注意ください。

ピクセル数と解像度の関係について

解像度は印刷サイズにどれくらいピクセル数が密集しているかという値です。※イメージ図参照。ポスターを印刷するとき、印刷サイズと手持ちのデータのサイズを照らし合わせ、解像度が足りているか確認するのですが、ピクセル数は画像編集ソフトで大きくすることが出来てしまうため、解像度のチェックでは印刷時にきれいに出るかどうかの判断、要するに印刷画質の判断が出来ません。解像度チェックに関してAとBに関して判断できます。

解像度チェック 検証画像

Bは適正なサイズで印刷をすればキレイなデータなのですが、印刷サイズに比べてデータサイズが小さい(ピクセル数が少ない)場合、印刷時に拡大されるため全体的にボケて印刷されます。Cは解像度は高いのですが、そもそものデータが粗いため、ノイズが入った印刷物になりやすいです。
Cは俗に、画質が悪いデータと言われます。よくある例として、JPGのデータで、圧縮を繰り返すことで色の境界線上にノイズが現れ、このような解像度は高いが粗いデータとなることがあります。

解像度チェックではAとCの判定が出来ないまま画質が悪いものは悪いものとして印刷されます。
ピクセル数を大きくすることで解像度を上げる、ここまでは正しいですが、それによって印刷画質が保証、改善されるわけではないことを御理解ください。大きい印刷箇所は出来る限り(ピクセル数の)大きな写真データを使うことをおススメします。

対応可能商品

様々な商品に対応可能

様々な商品に対応可能
・屋内外ポスター
・ウェルカムボード
・カレンダー
・ブランケット
・タオル
・マグカップ
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